- MORIOKA SHOTEN × Golden Bear -
東京銀座で「1冊の本を売る本屋」森岡書店を経営する
森岡督行さんとの人気コラボレーション企画。
第3弾の今年は「大人のニットシャツ」です。
テーマは「休日に着たいニットシャツ」
大人らしさとリラックス感を叶えるため、
生地は適度なキックバックのあるカットソーセレクトしました。
着用していてもシワになりにくく、肩肘はらないテレワークや
休日に品良く使える上質な1着に仕上げました。
タックイン・タックアウトどちらの着こなしにも対応できる適度な着丈感と、
程よい身幅のゆとり感で、リラックスしながらも様々なスタイルをたのしめます。
接触冷感機能の生地で、汗の季節もスマートに。クローゼットに常に置いておきたい1枚です。
【森岡 督行さん】
1974年、山形県生まれ。1998年に神田神保町の一誠堂書店に入社。2006年に茅場町の古いビルにて「森岡書店」として独立。去る2015年5月5日には銀座に「森岡書店 銀座店」をオープンした。著書に『写真集 誰かに贈りたくなる108冊』(平凡社)、『BOOKS ON JAPAN 1931-1972 日本の対外宣伝グラフ誌』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『荒野の古本屋』(晶文社)など。
【森岡書店】
神田古書街で8 年間書店員として働いた経歴をもつ森岡さんが、立ち上げた森岡書店茅場町店で本の企画展を数多く行った経験から、「一冊の本を売る書店」というアイデアにたどり着き、銀座一丁目に建つ昭和4 年竣工のビルで、東京都選定歴史的建造物に指定されている鈴木ビル1 階に「森岡書店銀座店」を2015年5月5日にオープン。