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11/11(土)靴下の日
11/11(土)0:00 ~ 11/14(火)23:59 の4日間
お買い上げいただいたソックスを
オリジナルラッピングでお届けします。
※数に限りがございます。
\ 靴下の日限定!お得なソックス3足セット /
期間中、ギフトやまとめ買いにおすすめな3足セットを2種類用意しました。
数に限りがございますのでお早めにお買い求めください!
※公式オンラインストア限定の販売です。店舗でのお取り扱いはございません。
日本靴下協会では、靴下を記念するペアーズデイとして
11月11日を「くつしたの日」としています。
made in Japanのこだわりをぜひこの機会にお試しください!
![](https://goldenbearstore.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/2022socks_01.jpg)
こだわりの靴下とは
ゴールデンベア靴下の年間生産数は約3万5千足。
全て長野県長野市にある工場でつくっています。
原料の選定から編立・検品・包装・発送までを
一貫して行っている信頼ある私達のパートナーです。
この工場で、職人の手によるいくつもの工程を経て
こだわりの靴下から作られています。
こだわり1.
編み方で、機械を変える。
丈夫で凹凸があるリブ編み。
薄くて横方向に伸縮性のある平編み。
それぞれの編み方で機械が異なります。
靴下の幅に合わせて、
適切な針数の機械を選び、糸の太さを決めて、
口ゴム部から先縫い部まで筒状に編んでいきます。
![](https://goldenbearstore.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/2022socks_02.jpg)
![](https://goldenbearstore.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/2022socks_03.jpg)
こだわり2.
負荷のかかるつま先に込められた技術。
編み機では、つま先まで作ることは出来ません。
筒状になった靴下のつま先を、かがり機で縫い閉じます。
ここでも強度のあるナイロン糸を使い、
ミシンを2回通して負荷のかかるつま先を守ります。
一見 簡単にみえるこの作業…
伸びる素材をズレることなく、
ミシンに通すことができるのは長年の経験の積み重ね。
真っ直ぐ縫われた つま先にはたくさんの技術が込められています。
“いい靴下”を作る要素のなかに、
適切な編みの厚さ、編みの強さがあります。
靴下は、幅・編み方によって編み機が異なるため、
適切なものを作るには機械の数が膨大になります。
技術的な面も含め、それだけ環境が整えられた工場は 国内でも貴重な存在です。
たくさんのこだわりが詰まったゴールデンベアの靴下。
一足一足、心を込めて作り、お届けします。
大切な方へのギフトにぜひ。