
11/11(土)靴下の日
11/11(土)0:00 ~ 11/14(火)23:59 の4日間
お買い上げいただいたソックスを
オリジナルラッピングでお届けします。
※数に限りがございます。
\ 靴下の日限定!お得なソックス3足セット /
期間中、ギフトやまとめ買いにおすすめな3足セットを2種類用意しました。
数に限りがございますのでお早めにお買い求めください!
※公式オンラインストア限定の販売です。店舗でのお取り扱いはございません。
日本靴下協会では、靴下を記念するペアーズデイとして
11月11日を「くつしたの日」としています。
made in Japanのこだわりをぜひこの機会にお試しください!

こだわりの靴下とは
ゴールデンベア靴下の年間生産数は約3万5千足。
全て長野県長野市にある工場でつくっています。
原料の選定から編立・検品・包装・発送までを
一貫して行っている信頼ある私達のパートナーです。
この工場で、職人の手によるいくつもの工程を経て
こだわりの靴下から作られています。
こだわり1.
編み方で、機械を変える。
丈夫で凹凸があるリブ編み。
薄くて横方向に伸縮性のある平編み。
それぞれの編み方で機械が異なります。
靴下の幅に合わせて、
適切な針数の機械を選び、糸の太さを決めて、
口ゴム部から先縫い部まで筒状に編んでいきます。


こだわり2.
負荷のかかるつま先に込められた技術。
編み機では、つま先まで作ることは出来ません。
筒状になった靴下のつま先を、かがり機で縫い閉じます。
ここでも強度のあるナイロン糸を使い、
ミシンを2回通して負荷のかかるつま先を守ります。
一見 簡単にみえるこの作業…
伸びる素材をズレることなく、
ミシンに通すことができるのは長年の経験の積み重ね。
真っ直ぐ縫われた つま先にはたくさんの技術が込められています。
“いい靴下”を作る要素のなかに、
適切な編みの厚さ、編みの強さがあります。
靴下は、幅・編み方によって編み機が異なるため、
適切なものを作るには機械の数が膨大になります。
技術的な面も含め、それだけ環境が整えられた工場は 国内でも貴重な存在です。
たくさんのこだわりが詰まったゴールデンベアの靴下。
一足一足、心を込めて作り、お届けします。
大切な方へのギフトにぜひ。