コラボレーションスウェットで
日本橋の老舗をご紹介!
東海道五十三次のはじまりとして知られ、今も日本の道路網の出発点となっている東京・日本橋。
この地を拠点とするゴールデンベアは、日本橋を愛し、街を盛り上げたいという思いから本プロジェクトを立ち上げました。第2弾はスウェットを老舗とコラボレーション。伝統と新しさが共存する日本橋の魅力を発信していきます。
東京・日本橋を拠点とするゴールデンベアが、街を盛り上げたいと立ち上げた
「日本橋コラボレーションプロジェクト」
今シーズンコラボレーションが実現した老舗3店をご紹介します。
*各店舗のロゴ商標をクリックしていただくとご覧いただけます。



– 黒江屋 –
日本古来からの漆工芸を守り続けて300年。店内には伝統の技が光る逸品が並び、コーヒーカップやワイングラスなど、新しい感性を取り入れた商品も揃っています。
– 黒江屋 –
日本古来からの漆工芸を守り続けて300年。店内には伝統の技が光る逸品が並び、コーヒーカップやワイングラスなど、新しい感性を取り入れた商品も揃っています。
日本橋にほど近いビルの2階にお店を構える黒江屋さん。日本全国の産地から集められた漆器がずらりと並びます。
どこか敷居の高いイメージのある漆器ですが、黒江屋さんが取り扱うラインナップは様々。お重やお皿、お椀はもちろんのこと、水筒やピンバッジや名刺入れなど、一見漆器とは結びつかなそうな、日常に取り入れやすいアイテムも。訪れればきっと自分にぴったりな漆器に出会えるはずです。
スウェットのフロントはシンプルなクマ刺繍のワンポイント。バックは” 柏” のマークと、三つ柏の紋様で切り替えた大胆なデザインに。こちらは従業員のみなさんがお召しになっている法被のデザインを採用させていただきました。
日本橋にほど近いビルの2階にお店を構える黒江屋さん。日本全国の産地から集められた漆器がずらりと並びます。
どこか敷居の高いイメージのある漆器ですが、黒江屋さんが取り扱うラインナップは様々。お重やお皿、お椀はもちろんのこと、水筒やピンバッジや名刺入れなど、一見漆器とは結びつかなそうな、日常に取り入れやすいアイテムも。訪れればきっと自分にぴったりな漆器に出会えるはずです。
スウェットのフロントはシンプルなクマ刺繍のワンポイント。バックは” 柏” のマークと、三つ柏の紋様で切り替えた大胆なデザインに。こちらは従業員のみなさんがお召しになっている法被のデザインを採用させていただきました。
住所:東京都中央区日本橋1-2-6 黒江屋国分ビル2F
営業時間:平日 / 9:00~18:00
定休日:土・日・祝日
tel:03-3272-0948
https://www.kuroeya.com/
黒江屋スウェット
東海道五十三次のはじまりとして知られ、今も日本の道路網出発点となっている東京・日本橋。この地を拠点とするゴールデンベアは、日本橋を愛し、街を盛り上げたいという思いから本プロジェクトを立ち上げました。日本古来からの漆工芸を300年守り続けている黒江屋さんとコラボレーションしたスウェットシャツです。速乾機能を備えた裏毛素材で快適な着心地と機能性を両立しました。
– 竺仙 –
天明13年(1842年)創業の老舗呉服店。看板商品のゆかたと江戸小紋を中心に、手ぬぐいや和小物などを取り扱っています。さらに、伝統の技や柄を現代に融合させた商品にも注力しています。
日本橋の路地に佇む竺仙さん。老舗呉服店の趣きと居心地の良さが両立した、どこか親しみのあるお店構えが魅力です。江戸時代から変わらず職人さんによる手仕事で染められる浴衣は日本全国はもちろん、外国のお客様からの人気も博しています。
店内には伝統的な柄を落とし込んだ小物がずらり。幅広い品揃えの手ぬぐいや、一筆箋、器までバリエーション豊かです。
スウェットには、竺仙さんを代表する「爪菖蒲」のモチーフをセレクト。上品かつ印象的なデザインに仕上げました。爪を形どった「爪菖蒲」には「勝負を詰める」という意味も込められています。左裾には分銅のモチーフを赤色でプリント。シンプルなデザインにアクセントを加えてくれます。
日本橋の路地に佇む竺仙さん。老舗呉服店の趣きと居心地の良さが両立した、どこか親しみのあるお店構えが魅力です。江戸時代から変わらず職人さんによる手仕事で染められる浴衣は日本全国はもちろん、外国のお客様からの人気も博しています。
店内には伝統的な柄を落とし込んだ小物がずらり。幅広い品揃えの手ぬぐいや、一筆箋、器までバリエーション豊かです。
スウェットには、竺仙さんを代表する「爪菖蒲」のモチーフをセレクト。上品かつ印象的なデザインに仕上げました。爪を形どった「爪菖蒲」には「勝負を詰める」という意味も込められています。左裾には分銅のモチーフを赤色でプリント。シンプルなデザインにアクセントを加えてくれます。
住所::東京都中央区日本橋小舟町2-3
営業時間:平日 / 9:00~16:00
定休日:土・日・祝日
tel:03-5202-0991
https://www.chikusen.co.jp/
竺仙スウェット
東海道五十三次のはじまりとして知られ、今も日本の道路網出発点となっている東京・日本橋。この地を拠点とするゴールデンベアは、日本橋を愛し、街を盛り上げたいという思いから本プロジェクトを立ち上げました。日本古来からの漆工芸を300年守り続けている黒江屋さんとコラボレーションしたスウェットシャツです。速乾機能を備えた裏毛素材で快適な着心地と機能性を両立しました。
– はいばら –
200年を超える歴史をもつ和紙舗。和紙を用いた便箋や金封、明治・大正時代に活躍した絵師によるデザインを基にした和紙のオリジナル小物などが揃う。伝伝統と格式を守りながら、革新的な商品も展開しています。
オフィスビルや商業ビルが軒を連ねる日本橋交差点に建つ、ひときわ目を引く重厚感のある建物が榛原 日本橋本店です。伝統的な「土蔵造り」と代表柄「色硝子」をモチーフにした外観は時間や光の当たり方によって見え方が変わるのも魅力。入り口の暖簾は季節によってデザインを変えています。
モダンで明るい印象の店内では、彩り豊かな和紙をアレンジした和小物を販売。中でも、創業時より現在に至るまでの間のデザインを基にした、オリジナル千代紙の小物類が人気だそうです。
スウェットには、榛原さんが取り扱う伝統的な柄をあしらったうちわを流れるように散りばめました。色数を抑えつつ、それぞれの柄が際立つよう、何度もやり取りさせていただきながら完成したこだわりのデザインです。
オフィスビルや商業ビルが軒を連ねる日本橋交差点に建つ、ひときわ目を引く重厚感のある建物が榛原 日本橋本店です。伝統的な「土蔵造り」と代表柄「色硝子」をモチーフにした外観は時間や光の当たり方によって見え方が変わるのも魅力。入り口の暖簾は季節によってデザインを変えています。
モダンで明るい印象の店内では、彩り豊かな和紙をアレンジした和小物を販売。中でも、創業時より現在に至るまでの間のデザインを基にした、オリジナル千代紙の小物類が人気だそうです。
スウェットには、榛原さんが取り扱う伝統的な柄をあしらったうちわを流れるように散りばめました。色数を抑えつつ、それぞれの柄が際立つよう、何度もやり取りさせていただきながら完成したこだわりのデザインです。
住所:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー
営業時間:月曜日~金曜日 10:00~18:30 / 土曜日・日曜日 10:00~17:30
定休日:祝日・年末年始
tel:03-3272-3801
https://www.haibara.co.jp/
はいばらスウェット
東海道五十三次のはじまりとして知られ、今も日本の道路網出発点となっている東京・日本橋。この地を拠点とするゴールデンベアは、日本橋を愛し、街を盛り上げたいという思いから本プロジェクトを立ち上げました。200年を超える歴史をもつ和紙店のはいばらさんとコラボレーションしたスウェットシャツです。速乾機能を備えた裏毛素材で快適な着心地と機能性を両立しました。




