- ゴールデンベア

初夏の日差しに映える
ストライプシャツで快適に

木々の緑が日に日に鮮やかになり、初夏の陽気を感じる季節になりました。暑くも寒くもなく、風がさわやかなこの時期は、レジャーやお出かけに最適。トップス一枚でも心地よく過ごせるけれど、コーディネートがシンプルになるゆえに、ラフすぎたり、手抜きに見えたりしてしまうこともありますよね。また、これから梅雨にかけて、気温や天気の移り変わりが激しく、汗ばむほどの陽気の日もあれば肌寒い日もあるので、薄着で出かけてしまって、夜に「失敗した！」と後悔することもあるのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、GBの綿麻接触冷感シャツ。ストライプがコーディネートの主役になるだけでなく、きちんと感があるので、どんなボトムを合わせてもラフになりすぎないのが魅力。しかも、通気性・吸水性・耐久性に優れ、まさに綿と麻の特性をいいとこ取り。汗や湿気で服がペタペタとまとわりつくのはかなりのストレスですが、汗ばむ季節もドライな質感をキープしてくれます。
さらに、接触冷感機能を備えていて、肌に触れた瞬間ひんやり冷たさを実感。おしゃれを楽しみながら快適に紫外線や冷房の対策をすることができます。

接触冷感って何？

接触冷感とは、肌に触れた部分がひんやりと冷たく感じる効果のこと。素材そのものが冷たいのではなく、熱伝導率や熱拡散率が高いため、触った瞬間、肌の熱を逃し、素早く拡散することで冷感効果をもたらします。
接触冷感シャツのひんやり感の秘密は、強撚糸。繊維を強く撚ることで毛羽立ちを抑え、空気の層をなくすことで、保温性が低下。その結果、熱を溜め込まず、サラッとした質感を実現しています。

胸ポケットの刺しゅうがアクセントに

メンズのシャツは、胸ポケットにくまの刺しゅう入り。ブランドのアイコンである「金熊」ではなく、シャツと同系色の刺しゅうを施し、主張しすぎないアクセントに。そのさりげなさに大人の余裕が感じられます。

季節の変わり目に活躍する七分袖

レディースのシャツは、袖が七分丈に。気になる二の腕をカバーしつつ、手首を見せることで、華奢な印象に見せてくれます。また、手を洗ったり、家事をしたりするとき、腕まくりする必要がなく、袖口が汚れにくいメリットも。夏の海を思わせるイカリマークのボタンに、さりげなくセンスが光ります。

スマートに着こなせるストライプ柄

ラインの太さやピッチによって印象がかわるストライプ。GBの綿麻接触冷感シャツは、カジュアルでありながらきちんと感もある「ちょうどいい」ストライプなので、一枚で品よくスマートな着こなしに。トレンドに左右されないので、長く着られて重宝します。ストライプには縦のラインが強調される効果があり、スタイルアップが狙えるのもうれしいポイントです。

レイヤードでこなれ感を演出

リラックス感ときちんと感が共存するストライプシャツは、一枚で着るのはもちろん、インナーでも羽織りでも使える万能アイテム。マンネリになりがちのTシャツスタイルも、ストライプシャツを羽織ることでカジュアルすぎない大人コーデをつくることができます。
シャツの肩掛けをするなら、あえて袖は結ばず、無造作に肩掛けすることで、こなれ感を演出することができます。さらに、シーンやコーディネートに合わせて、腰巻きや流行りのたすき掛けすれば、着こなしの幅が広がります。
季節の変わり目に半袖か長袖かと悩んだら、GBの綿麻接触冷感シャツでおしゃれに寒暖差対策して出かけましょう。

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